CONCRETE蓮井コンクリート

未来へまちづくり

蓮井コンクリートは、豊富な経験と独自の技術力で、他社にはない各種生コンクリートの製造販売を行っています。2018年5月にバッチャープラントミキサを改良し、よりパワーアップしました。
今日多様化する社会ニーズの中で、特殊製品の開発により、技術の研鑽と高品質化を図るとともに、クリーンな職場環境を創造しています。

JIS認証工場(2007年3月22日認証) 
※全国統一品質管理監査基準適合優良工場

  • JIS認証番号:GB0706077
  • コンクリートの種類:普通コンクリート 舗装コンクリート
  • セメント種類:普通 高炉 早強 低熱(要相談)
  • ミキサ形式容量:強制二軸式(2,300ℓ)
  • 公称能力:150m³/h
  • コンクリート診断士1名
  • コンクリート主任技士2名
  • コンクリート技士3名
  • CFT造施工管理技術者1名
  • セメントメーカー:宇部三菱セメント 日鉄高炉セメント
  • 混和剤メーカー:BASFジャパン

他社にはない製品の取組

高強度コンクリート

香川県で、初の国土交通大臣認定を工場単独で取得してます。また、他社では出荷できない低熱ポルトランドセメントの認定については、過去の共同認定の納入実績もあり唯一、県内での単独取得となっています。

高強度コンクリート
(MCONー3612)の品質

  • 普通ポルトランドセメント:設計基準強度39N/mm²以上60N/mm²以下
  • 低熱ポルトランドセメント:設計基準強度39N/mm²以上80N/mm²以下
高強度コンクリートの品質

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高強度コンクリートの品質

備考
  • ※1:低熱ポルトランドセメントを使用した圧縮強度の基準値(設計基準強度)が80N/mm²のうち、標準養生供試体を材齢56日で管理する場合には適用しない。
  • ※2:下記①から③には適用しない。
    • ① 普通ポルトランドセメントを使用した圧縮強度の基準値(設計基準強度)が57N/mm²及び60N/mm²の夏期および標準期の場合。
    • ② 低熱ポルトランドセメントを使用した圧縮強度の基準値(設計基準強度)が73N/mm²のうち、標準養生供試体を材齢56日で管理する場合。
    • ③ 低熱ポルトランドセメントを使用した圧縮強度の基準値(設計基準強度)が76N/mm²及び80N/mm²の場合。
構造体強度補正値

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構造体強度補正値

高強度コンクリート(MCON)
の出荷実績

発注者 工事名 調合 打込箇所(工法) 納入開始時期 納入量
香川県 シンボルタワー(仮称)建設工事 80-60-20SFC
60-60-20L
CFT(落とし込み) 平成14年9月
平成14年2月
約1000m³
約560m³
国土交通省 高松合同A棟(仮称)建築工事 60-60-20L CFT(圧入) 平成18年1月 約160m³
民間 高松市寿町ビル新築工事 51-60-20BB
45-60-20BB
CFT(落とし込み) 平成18年9月
平成18年10月
約65m³
約160m³
国土交通省 高松サンポート合同(南館)新築工事 70.5-60-20L CFT(圧入) 平成27年12月 約540m³
高松市 高松市危機管理センター(仮称)等建設工事 60-60-20N CFT(圧入) 平成28年7月 約560m³
民間 (仮称)J'cityレインボー通り改修工事 57-60-20N 免震装置基礎 平成30年4月 14m³
民間 香川銀行本店新築工事 60-60-20N CFT(落とし込み) 平成30年11月 約260m³
CFT造とは

CFT(Concrete Filled Steel Tube)造とは鋼管内に、コンクリートを充填した構造形式で、主に支柱として低層から超高層建物まで幅広く適用できる新しい駆体システムです。鋼管とコンクリートの相互拘束効果(コンファインド効果)により、従来のS造や、RC造、SRC造に比べ耐震・耐火性能に優れた特性を発揮します。これにより、平面・立面計画上の自由度が高く、支柱断面がコンパクトな構造を可能とします。


CFT造一般概念図

高流動コンクリート

上記、高強度コンクリートと同様に、国土交通大臣認定を取得しています。高流動コンクリートは、バイブレータ等の振動締め固めを必要とせず、省力化・省人化が図れ、生産性向上に大きく寄与します。普通セメントの高流動と普通セメント及び低熱セメントにフライアッシュ(石炭灰)を混入した3種類の認定取得は全国初の事例であります。

高流動コンクリート
(MCON-4012)(MCON-4013)
の品質

普通ポルトランドセメント、低熱ポルトランドセメント、普通ポルトランドセメントにフライアッシュ混入
設計基準強度:24N/mm²以上36N/mm²以下

高流動コンクリートの品質

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高流動コンクリートの品質

備考
  • ○:増粘剤含有高性能AE減水剤(増粘剤一液タイプ)
  • ●:高性能AE減水剤
  • ◎:夏期・冬期(mSn=6)のみ高性能AE減水剤で対応
  • 注1:夏期・冬期(mSn=6)のみ対応
  • 注2:単位セメント量を350kg/m³以上450kg/m³未満とする。
  • 注3:単位セメント量を450kg/m³以上とする。

高密度配筋となると、施工性が確保できず組立不可能となる場合があり、手戻りや配筋の変更協議等が発生し、工程遅延の原因となります。また、コンクリートの打込みにおいては、鉄筋のあきが確保できない場合、コンクリートポンプの筒先や棒状バイブレータが挿入できず、充填不良等の品質トラブルの防止のために多くの労力を要します。
高流動コンクリート(自己充填性を有するコンクリート)は、高密度配筋へのコンクリートの打込みや締固め作業の負担を軽減する対策として有望な材料となります。


高密度配筋事例

再生コンクリート

再生コンクリートの詳細

エアミルク・エアモルタル

主に地下埋設物の老朽化した配水菅の充填材として、エアミルク・エアモルタルが使用されています。セメントと水を混合し、微細な空気泡をプラントミキサで強制的に注入することにより、軽量で流動性に優れた体積収縮の少ない等の特長をもつエアミルク・エアモルタルを製造して生コン車で運搬します。この商品の需要も増加傾向となっています。

【管路 閉塞工事への適用】

既設管にエアミルク・エアモルタルを充填
施工後

ミックスフォーム方式のフロー

  1. プラントミキサ
  2. セメント(細骨材)
  3. 水(発泡剤)
  4. 水(発泡剤)
  5. アジテータ車積込み
  6. 運搬
  7. 施工


老朽化した下水管

流動化処理土

流動化処理土の詳細

ポーラスコンクリート、水中不分離性コンクリート、1DAY PAVE等の出荷実績と製造能力


ポーラスコンクリート施工後

水中不分離性コンクリート施工状況

1DAY PAVE施工状況

製造設備(ミキサ)変更による
他社にはない各種製品練混ぜの対応

ミキサ自動洗浄装置「Pico Jetter」

新型のミキサを導入して、他社にはない生コン以外の製品を連続して製造出荷するために、新たに毎バッチ洗浄と高圧洗浄機を取りつけて強力洗浄を行い、異種類の製品が混合しないようにミキサ自動洗浄装置「Pico Jetter」を設けました。また、製品積み込み後の生コン車の受け口の汚れを圧縮空気により吹き飛ばすことによって、省力化を図っています。
弊社は、多種多様な製品の製造出荷に対応するために、骨材の貯蔵設備にも余裕を設けており、上記以外の特殊製品の依頼にも迅速に対応できるような製造システムを構築し、顧客のニーズに応じた製品を安定供給できるように心掛けています。


自動洗浄装置噴射状況

新型ミキサ画像

コンクリート診断について

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